2009年5月21日木曜日
ブレードランナー ファイナル・カット (2枚組) [Blu-ray]
120インチ、フルHDプロジェクター(VP-11S1)での視聴感想です。
ブレードランナーはかなり以前にDVDで視たきり。“SF映画の金字塔”との触れ込みでしたが当時それほど深い印象を持った記憶はありません。
しかし、このブルーレイ版の画質は素晴らしい。
「未知との遭遇」のブルーレイ版も悪くなかったですが、それ以上の質の高さ。画質の甘さを殆ど感じませんでした。最近の映画はどうもCGに頼りすぎていて現実感、実態感に乏しい印象があるのですが、このブレードランナーは、昔ながらの骨太さを持ちつつ、地に足が着いたしっかりとした出来だと思います。
約2時間、心底堪能しました。出来る限り高性能な機器での視聴をお勧めいたします。
買って損は絶対無いですよ!
2009年5月20日水曜日
竜二 [DVD]
旧友と飲んでる時、私が高校の卒業アルバムに「花の都に憧れて飛んで...」と使わせていただいた事が話題になり、懐かしく早速持っていたビデオを見ると、かなり劣化しておりDVDを購入しました。
すべてのセリフにオリジナリティがあり、竜二が新宿を肩で風を切って歩く姿、背中を丸めて歩く姿、歩く描写だけでも素晴らしい。
竜二の弱気で半端な気持ちも伝わってきます。
この映画のカッコいい部分のいいとこ取りの長渕と比べるのもおこがましい。
刹那さと本物の男の哀愁を感じることができます。
2009年5月15日金曜日
劇場版グレンラガン 紅蓮篇 【完全生産限定版】 [DVD]
テレビシリーズを通してみて、劇場に行きましたが、驚いたことにストーリーが結構変わってるんです。
本筋は変わっていないけど、細部は結構変わっていて。
ですが、断然面白い!
テレビシリーズがつまらないとかではなく、「エヴァ新劇場版」のような完全新作として、と言った方がいいのかな。
画面上で繰り広げられる終盤のバトルシーンはGAINAXの本領発揮がされており、絵のクオリティはもちろん
演出・音楽に関しても超最高の出来でした。
10倍返し!どころじゃない作品です。
2009年5月14日木曜日
劇場公開10周年記念/セリーヌ・ディオン来日記念 タイタニック (アルティメット・エディション) [DVD]
約10年前に見て、映画に目覚めて、それからほぼ毎日一本ビデオ、DVDを見るようになりました!
昔にビデオで購入しましたが、この機会に購入しようと思ってます!こないだのテレビも見て、改めて一言ですが(^o^;凄い作品だなぁと思いました!
2009年5月13日水曜日
おくりびと [DVD]
確かに賞を取らなければ絶対観なかったが、良い映画だった。
私は両手分程の人を見送ったが、同じ納棺師でも化粧の段階で故人の顔を生前の面影なく変えられてしまいガッカリした事や、逆に故人に一番親身にしてくれたケアの人が施した綺麗な化粧を「どうかこのまま変えないで。故人もそれを望むはず」と斎場の人に頼んだ事などを思い出した。
で私もやはり「死化粧はこういう人達にして貰いたい」と映画観て感じた。
確かに納棺の儀は伝統ではない。本来するのは身内、現に母は曽祖母の死化粧をしたし映画でもそれは説明している。
でも「病院で湯灌させる場合もあるが難しい。普通の風呂の温度では傷むし、硬直してるし」と一緒に観た病院勤務の友人が言った。
死は時期予測が出来ない。若い人が突然亡くなったりすれば家族は現実を受け入れるのが精一杯。核家族化し畳の上での往生が普通でない今、隙間産業として納棺師は大切な仕事だと思う。
2009年5月11日月曜日
エイリアン アルティメット・コレクション [DVD]
エイリアン3の別バージョンの存在は、知っていたが、まさかDVDで観られるとは思わなかった。
全く別のアングルから、必死になって自分なりのエイリアンの一作目を創造しようとする、フィンチャー監督の苦労が目に浮かぶようで、感動した。
劇場で観たときは、駄作だと思っていたが、完全版はファンにとって必見である。
2009年5月6日水曜日
巨人の神話/スルタンの象と少女 ロワイヤル・ド・リュクス [DVD]
観客たちと同様、口を開けたまま見入ってしまう。
観客たちの感動する姿に、強く感動してしまう。観客が泣くと、私も泣いてしまう。
そしてこの巨大マリオネットを、必ず愛してしまう。
圧倒的な造形美、巨大であることの切なさ。
生きもの「らしさ」とは、息づかいやまばたき、眼球・頸椎の動きだなあと知る。
パブリックな大道芸が、観客たちのパーソナルな思い出に浸透していくさまを、俯瞰できる。
ああ、私もその場で体感したい!!
2009年5月5日火曜日
地球が静止する日 <2枚組特別編>〔初回生産限定〕 [DVD]
往年の空想科学映画のにおいに満ち溢れた愛すべき小品です。
大作として作られてますが、その限定された空間でひたすら小さく話が展開していくのがいい感じです。
妙に癖になる作品です。
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