これぞ真のT-2の続編。サイバーダイン社にスカイネット、ドクターシルバーマンにT-2で死んでしまったスカイネットの生みの親となる筈だったMr.ダイソンの奥さん等、2までの登場人物の全てが役者は違いますが、出演ないし名前が出てきます。副題クロニクル(年代記、物語)から解るようにこの物語の主役はサラコナー(リンダハミルトンからレナへディ)になっています。
音楽もオリジナルの作者ブラッドフィーデルではないようですが、あのダダッ、ダ、ダダンがTERMINATORの文字と共に聞こえてくるので震えてください。
この作品の中には複数のターミネーターが出てきます。ジョンコナーを守る者、殺そうとする者、以外にという意味です。それぞれのターミネーターが目的達成の為人類と同化し、共存しています。勿論目的を達成すれば、相手の人間はターミネートされますけど・・・その内の一体の型番号がT-888というところから、あの液体金属で出来たT-1000(ロバートパトリック)の少し前に製造されたのかなと想像します。骨格はシュワちゃん(T-101)の様ですが・・・行動パターンが全く違うんです。私も見習いたいくらい・・・とにかく見てください。T-2までは好きだったとおっしゃる方々には間違いなく受け入れられる作品になっています。
しかもTVシリーズですので、急ぐことのないストーリー展開により、世界観が広がり、更に深みを増していきます。途中から出てくるブライアンオースティングリーン(ビバリーヒルズ青春白書)の役どころも注目です。
役者が違うし、シュワちゃんもいないんじゃなあと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、特撮も素晴らしいし、脚本も良く出来ていると思います。あくまでもT-2のその後ですので、シュワちゃんは亡くなっているのですから。(それを回想させる台詞も出てきます)
もしストーリーを忘れてしまったという方は今一度T-2をご覧になることをお勧めします。そして最後の夜のハイウエイのシーンを見てから、このシリーズの第一話のパイロットを見ればピタリと話が繋がっていく筈ですので。
2008年12月31日水曜日
2008年12月30日火曜日
SEX AND THE CITY [THE MOVIE] COLLECTOR'S EDITION [DVD]
もう最高としか言えません!!!
4人をスクリーンで観れたことがまず感動です♪笑
ドラマの時と変わらずな4人で安心しました。
144分と映画としては長めだけどあっという間でした。
映画なのでドラマ以上に豪華でオシャレ☆★
音楽がとても良かったのでサントラも購入しちゃいました。
ストーリーはキャリーとビックの結婚がメインになってます。
でもちゃんとミランダ・サマンサ・シャーロットの問題もピックアップされてます。
私的に最高だったのはサマンサですね、選択もサマンサらしかったし特に女体盛りが笑
あれがまた見れると思うと楽しみで仕方ありません!!!
シャーロットもお嬢様気質には恥ずかしいシーンが!?
ミランダもミランダでとても良いシーンがあります。
笑えて泣けて本当に素敵な映画に仕上がっていました♪♪
ドラマを見てない方も楽しめると思います(冒頭でおさらいがあるので♪)
でもやっぱりドラマを見てる方が感情移入がしやすいし感動もその分大きいと思います。
私はSATCに元気を貰いました☆ 皆さんも何かを得られると思います。
続編も脚本によってはするかもしれないそうなので、今からとても楽しみです!!
4人をスクリーンで観れたことがまず感動です♪笑
ドラマの時と変わらずな4人で安心しました。
144分と映画としては長めだけどあっという間でした。
映画なのでドラマ以上に豪華でオシャレ☆★
音楽がとても良かったのでサントラも購入しちゃいました。
ストーリーはキャリーとビックの結婚がメインになってます。
でもちゃんとミランダ・サマンサ・シャーロットの問題もピックアップされてます。
私的に最高だったのはサマンサですね、選択もサマンサらしかったし特に女体盛りが笑
あれがまた見れると思うと楽しみで仕方ありません!!!
シャーロットもお嬢様気質には恥ずかしいシーンが!?
ミランダもミランダでとても良いシーンがあります。
笑えて泣けて本当に素敵な映画に仕上がっていました♪♪
ドラマを見てない方も楽しめると思います(冒頭でおさらいがあるので♪)
でもやっぱりドラマを見てる方が感情移入がしやすいし感動もその分大きいと思います。
私はSATCに元気を貰いました☆ 皆さんも何かを得られると思います。
続編も脚本によってはするかもしれないそうなので、今からとても楽しみです!!
2008年12月29日月曜日
バイオハザード ディジェネレーション コレクターズ・エディション [DVD]
一番心配だったのは、レオンとクレアの声。
変わっていなくて一安心。
日本語で聞くつもりはなかったので、英語版で聞きました。
二人の再会シーンは、完全にファンサービスでは!?
思わずニヤッとしてしまいました。
終盤の、レオンがいろんな場所をすり抜けるシーンは、バイオ4を見ているようで楽しかったです。
最後まで目が離せず、すっかり見入ってしまいました。
含みがありそうなラストも良かったです。
あれ、どうするんだろう?
しかし、これってレオンのファンは怒りたくなるだろうなー。
レオンが思い続けてるのはあの人だけなんだから、そっちにいかなくても。
6年間思い続けてたのに、再会後一年で簡単に心変わりしちゃうのー?
二人とも大人なんだから、アンジェラは思いを寄せるも、レオンはエイダを思い続けてる、みたいだと良かったかなーと思いました。
バイオ4でのレオンとエイダの再会シーン、良かったもの。
ギャグ映像には賛否両論あるみたいですが、私はおもしろかったです。
日本語版、英語版があり、シーンは共に同じ。
実写版のNGシーンではないから、本編の画像を使って吹き替えるという手間のかけよう。
こういうの、大好きです。
どうせなら、NGシーンもあったら良かったな(笑)。
なんか、続編がどうのと言っていたから、あるのかなー?と期待しちゃいました。
なかったら残念だけど、あったら今度は観に行きます。
今作は、熱烈なレオンファンにはおススメできません(笑)。
そうでないバイオファンにはおススメ☆
2008年12月27日土曜日
ダークナイト 特別版 [DVD]
この作品はクリストファー・ノーラン監督が「同じことは繰り返さない」と言っていた通り、オープニングの部下達を次々と殺す銀行強盗から、人間の心の闇を突き詰めた殺人ゲームを繰り広げるラストまで、どこかで観たようなシーンは1つもなかった。特に終盤にかけては、「たぶんこれがラストだろうな」という推測が(嬉しい意味で)見事に裏切られる。
おそらく、脚本だけでもかなりの出来なのに、それをクリスチャン・ベールとヒース・レジャーというどこか普通じゃない演技派俳優が演じ、ハンス・ジマーとジェームズ・ニュートン・ハワードがテーマ曲を作曲し、メメントを作った奇才監督がメガホンを取れば、面白くなるのはある意味必然と言っても過言ではないだろう。
今作でジョーカーはいくつもの罠をバットマンに仕掛け、バットマンもそれに対抗する。
バットマンがジョーカーに尋問するシーンも演技派俳優2人が見事な類を見ない緊張感をかもし出している。
しかし、メインの悪役がジョーカーということもあってか、2人の直接的な格闘シーンは思っていたより少なかった気がする。
ラストから考えて、もしかすればもう1作ぐらいジョーカーがメインの悪役の作品を作るつもりだったのかもしれない。(作らないにしても、どこかで登場させないと不自然ではないだろうか?)
しかし、ジョーカーを演じるのに現在最も相応しい俳優はこの世を去ってしまった。
亡くなった俳優がアカデミー賞を受賞するのは、これまでで一度しかないが、どうか彼に受賞してもらいたい。
ヒース・レジャーが演じた、あの恐ろしいのにどこかユーモラスな悪役は、ダース・ベイダーやハンニバル・レクターのようにこれからずっと人々を魅了し続けるのは確実だからだ。
2008年12月25日木曜日
飯島愛 死去
木村藤子に生年月日を聞かれると「最後だから本当のこといいます。1972年10月31日生まれ」とプロフィールと同じ生年月日を答えた。
すると木村藤子は「嘘言ってる」とズバリ
飯島愛は「えっ!?嘘って?生年月日?」ととぼけると
木村藤子は冷静な口調で「ストレートに言わせていただきます。あなたそのくらいで、腎盂全とかでやめるとか責任のないことする人じゃありません!これはもう私の信用にかけて、神様の信用にかけてそういう人じゃありません。
今芸能界を引退せずに乗り切って2、3年のち違う考えが出てくると思います。あなたの(心の中に)大きなものがあるからそれをきちっと分かってると思います。私は今乗り越えたほうがいいと思います。
あなたは決めれば引けない人だと思います。でもそれがあなたの欠点なんです。
これを機会に(引退について)考え直したほうがいいです。
(すでにマスコミに引退について報じられているが)報道とかは大丈夫。言った手前とか言っても本心じゃないんですから。彼女は裏切っていませんから。
今が人生最高の時期。変えてはいけない時期。この前鑑定したとき言えばよかったと思っています」と鑑定
鑑定途中に飯島愛は何度も木村藤子に真実は言っちゃダメという言動をしていたが「でもこの前の鑑定のときは私が(引退について)言わないでくださいって言ったの」とフォロー
すると木村は「事情がお分かりいただいているのであればいえませんがこれらすべてを踏まえていれば目をつむるべきだと思います。
どんなことがあっても(引退する)時期じゃない。
4、5年たつとすごく悔いが残るのが見える。あえてココまでで」
その後マイクを外した木村藤子は飯島愛にスタジオの陰で未来鑑定の詳細を伝えた。すると飯島愛は「本当かぁ!怖えー私帰る」と絶叫
その後スタジオに戻ってきた飯島愛は鑑定結果について「全部(木村藤子は)分かっていた。私のために言わないでくれていた。」と感謝の意を告げ3/17の収録は終了。
2週間後の3/31、飯島愛引退日に行われた「金スマ」の収録
飯島愛は3/17に木村藤子から「結論は3/28まで先延ばしするようにといわれていた。なんで3/28なんだろうと思っていたら、引退特番が組んであった3/25の『サンデージャポン』が地震報道のため生放送冒頭3分のみになった。
で、急遽3/28に引退を表明する番組が決まって」と打ち明けた
木村藤子の霊能力は何らかの原因で3/25に飯島愛が引退を表明することができないことを予言していたのだ。
恐るべき霊能力!!
だが飯島愛の決断はやはり芸能界引退。
最期に飯島愛は「芸能人としてここまでこれたのは奇跡的にラッキー。
でも限界だと思うの。ほかに色々やりたいことがあって本当は芸能人しながらほかのことができたらラッキーだと思うけど。
変なプライドがあるのかもしれないけど。止めてくれる人がいる今やめるほうが幸せだと思うし。本当幸せでした」と涙を流した
(以上4/6放送「中居正広の金スマ」より)
本当の引退理由は腎盂全だけではないのがはっきりしました。
3/17の鑑定途中、中居正広が「愛ちゃんは間違ってないんだけど、折れないきゃいけない事情があるのか」と木村藤子に聞いたら「これ以上つっこまないでください。事情があるのでうっかり話してしますといけませんから」と答えていた。
飯島愛だけで解決できない問題があるようですね。飯島愛が「ちがう、私はもっとずるいの」と涙ながらに語っていたのも印象的でした。
木村藤子が飯島愛だけに告げた驚愕の未来(番組中にテロップで「驚愕の未来」と流れていた)とはいったいどんな未来だったのでしょうか。
それでもなお引退を選んだ飯島愛の決断は吉と出るのか?
飯島愛さん 死因は特定できず
2008年12月23日火曜日
ウォンテッド リミテッド・バージョン [DVD]
この映画が公開された時、
‘マトリックス’以来の映像革命!!
といった宣伝文句が付けられていました。
ここでマトリックスを出すのが正しいのかどうかは分かりませんが、
とにもかくにも本作の映像美(スローモーション等含む)は見事で、
アクションシーンは特に、とても斬新に仕上がっていると思いました。
監督はロシア人で、国内で‘ナイトウォッチ’等をヒットさせた人物だと知って、納得。
平凡だった主人公が一流のスナイパーになっていく過程が描かれるストーリーも、
観ていて最高に爽快です。
そんな本作は、VFXが全体の大部分を占めているので、
演じる俳優たちもそれに劣ってしまう人たちでは、
この映画は成功しなかったんじゃないかと思います。
しかし、本作ではその心配も無用。
平凡な会社員から、やがて一流のスナイパーへと変貌していく主人公ウェスリーの、
その過程を、持ち前の演技力で見事に演じきったジェームズ・マカヴォイは最高にクール。
そのウェスリーをスナイパーの道へと導くのは、
アンジェリーナ・ジョリー演じる、フォックス。
セクシーという言葉では足らない程の美しさを見事に体現していました。
彼女がスクリーンに出てきたときの、あの凄みのある雰囲気。
彼女だからこそ出来た役だったと思います。
そしてそのスナイパー集団のボスに、重鎮モーガン・フリーマン。
ジェントルに物静かに喋る姿が、最高にカッコいい。
このように、
監督が作り上げたこの映画の世界観と斬新な映像、
そして魅力あるキャスト達のパフォーマンスで、
思い切り楽しめる映画になっていると思います。
DVDで繰り返し鑑賞出来るのが、とても嬉しいです。
2008年12月22日月曜日
ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝 リミテッド・バージョン [DVD]
インディ不在時に人気を博したシリーズですが、くしくもインディ最新作と全面対決となりました。
個人的な結果は往年のユニバーサルホラー ミイラ再生をルーツに持つハムナプトラに、軸のぶれないケレン味あふれる楽しさで軍配があがりました。
あくまで好みの問題ですがモンスターや往年のパルプ小説的な何でもありなコミック的冒険談が好きな方は絶対こちらが好きでしょう。
老舗の味よりB級グルメ風な味わいが最高です。
ブレンダン対ジェットリーのガチンコ殴り合い対決もヒーローものの楽しさでワクワクさせてくれます。
盛りだくさんの内容でおなかいっぱいになること請け合いの娯楽大作です。
日本の漫画やゲームが好きなら、きっと気に入ります。
ある登場人物が変身する、まんまキングギドラの龍がかっこよかったです。
2008年12月21日日曜日
劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド・パール「ギラティナと氷空の花束 シェイミ」 [DVD]
現実世界と影響を及ぼし合うフシギな“反転世界”は、前作の巨大神獣ディアルガの暴れ過ぎで汚されてしまった。そこで反転世界の巨獣ギラティナのマジな逆襲が始まる。一方で新スター、“感謝ポケモン”シェイミはなんかオカシイにくめないヤツ。空を飛ぶスカイフォルムになると、やんちゃな魅力たっぷりで、親子で可愛い!と意見一致。
前作よりわかりやすく、こどももとても楽しめたそうだ。テーマは「感謝」らしい。反発しあっていたシェイミとサトシが後半、お互いに感謝し、想いやる気持ちが大きくなってゆく。そしてシェイミがみんなに感謝を残しつつ、飛び去ってゆくシーンは、ホロリとくる爽やかなエンデイング。エンドロールではサトシやヒカリたちが家族に感謝の花、グラシデアを贈っていてあたたかさが画面にあふれていた。いまのこどもたちにとても好ましいメッセージだとおもいます。
さて本作は3部作の中編らしく、終盤、ギラティナが反転世界から出てディアルガを追って飛んで行ってしまった。ということで09年のがすごそうだし、それが待ち遠しいんですが、本作一作だけでもパパ、ママもふくめ、ご家族みんなで充分に楽しめるとおもいます。
2008年12月20日土曜日
アイアンマン (2枚組) [Blu-ray]
「久しぶりに胸の高鳴るヒーロー映画が登場した!!」そう感じたのは、きっと私だけではないはずだ。『アイアンマン』は見る者の期待を決して裏切らない、いや、むしろ期待以上の興奮を届けてくれるごく稀なヒーロー映画の成功例だ。何しろ、アンチ「ヒーロー映画」のお国柄である日本で初登場第1位をさらった作品(あの『ダークナイト』でさえも初登場第2位)ゆえ、その面白さは折り紙付きだ。
本作の魅力はストーリー性の高さにある。主人公の「贖罪」の物語を芯に、世相を反映させたアフガンの現状など現実味溢れるシリアスな肉付けがしてあるので、この手の映画が苦手な方の鑑賞にも十分堪え得る仕上がり。だが一方で、軽快なユーモアとアメコミらしい派手なアクションも随所に盛り込まれ、作品のテンポは至って軽快。王道のヒーロー映画の定石をきちんと踏まえ、エンターテインメントとしての側面も重視されている所が素晴らしい。この辺りはさすが、監督がジョン・ファヴローだけあってインディペンデント系作品で培われた演出力が活きている。
何と言っても特筆すべきは、アイアンマンこと「トニー・スターク」の設定の巧さ。現代のヒーローといえば、若さゆえに自身のアイデンティティに悩む「ウジウジ型」のヒーローがメインストリームである。だがそんな流行りとは一線を画すかのごとく、本作のトニーは酸いも甘いも噛みしめた怖い物なしの「アラフォー世代」ヒーローという設定。いちいち悩んだりなどせず、パワードスーツに身を包んで悪と戦うトニーの姿は見ていて実に爽快だ。演じるロバート・ダウニー Jr.の力量も相まって、「トニー・スターク」というキャラクターはヒーロー映画史上最もインパクトのある主人公としてその名を刻むことになるだろう。
その他にも悪役に挑戦したジェフ・ブリッジスの存在感やグウィネス・パルトロウの可憐さ、脇を支えるテレンス・ハワードの落ち着いた演技など見所はたくさんあるが、とにかく全ての要素が高次元でまとまっており、非常にハイクオリティな作品になっている。
AC/DCの「Back in Black」で始まるオープニングから、マニア心をくすぐるBlack Sabbathの「Iron Man」で終わるエンドクレジットまで、とにかく興奮しっぱなしの126分。劇場で見逃した方は、ぜひBlu-ray Discの家庭劇場でアイアンマンが空を舞う勇姿を堪能してほしい。
2008年12月19日金曜日
花より男子ファイナル プレミアム・エディション [DVD]
今年度の実写邦画No 1 を記録した『映画:花より男子ファイナル』
この映画の主軸となっているのは、宇宙、戦争、悲劇でもなく…、
”いつも隣にいる人とのシアワセ”です。
内容は…、少女マンガの王道、御曹司と庶民の恋。
「現実にはありえないつ~の!」的な展開の連続ですし、元々が
ドラマの映画化ということもあって、テレビ向きだとは思います。
しかしドラマから引き継いでいるだけあって、主演5人の演技力、
培ったチームワークを生かしての、世界観作りは確かなものです。
海外でのロケーションも映画ならではで、とてもキレイでした。
今回は元々の原作ファンを取り込もうとしたドラマシリーズと違い、
どちらかというと、”ドラマ版花男ファン”への完結編という形。
その為に、ドラマ版よりもオリジナルストーリーの傾向が強いので
原作から引き継いできたキャラクターの雰囲気とは、少し違います。
ですから、特に原作からファンの方は、少し戸惑うかとも思います。
でもだからこそ、この映画で『花より男子シリーズを初めて見る』
方を含め、みんなが楽しめる作品に、仕上がっていると思います。
そして、原作ファンの為にそのエピソードもうまく織り交ぜつつ
ひとつの邦画作品として”LOVE FANTASY”をここまで
直球で描き切ってくれたことになにより感謝です。
(ラストカットの、書き下ろし原画が素敵でした!(^-^))
プレミアムエディションは、本編DISK/特典DISK1/特典DISK2
の3枚組。
【特典DISK1】には、
未公開映像32分を加えた、ディレクターズ・カット版が収録され、
【特典DISK2】には、
メイキング&メモリアルイベント集など…合計190分を収録です。
DVD購入、オススメです!!
2008年12月16日火曜日
アイアンマン 日本限定 フィギュア付 Blu-rayBOX (2枚組)
このパッケージ写真を見るとコトブキヤのファインアートスタチューのアイアンマンと同じに見えますが付属のフィギュアはファインアートスタチューの3分の1か4分の1くらいのサイズのものだそうです このセットだけの完全オリジナルフィギュアらしいです。
初回限定生産ではなく3000BOX限定生産 と、数字を提示されてしまうと買いたくなってしまいます・・・
まぁこの数字が多いのか少ないかはわかりませんが。
2008年12月15日月曜日
劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド・パール「ギラティナと氷空の花束 シェイミ」
現実世界と影響を及ぼし合うフシギな“反転世界”は、前作の巨大神獣ディアルガの暴れ過ぎで汚されてしまった。そこで反転世界の巨獣ギラティナのマジな逆襲が始まる。一方で新スター、“感謝ポケモン”シェイミはなんかオカシイにくめないヤツ。空を飛ぶスカイフォルムになると、やんちゃな魅力たっぷりで、親子で可愛い!と意見一致。
前作よりわかりやすく、こどももとても楽しめたそうだ。テーマは「感謝」らしい。反発しあっていたシェイミとサトシが後半、お互いに感謝し、想いやる気持ちが大きくなってゆく。そしてシェイミがみんなに感謝を残しつつ、飛び去ってゆくシーンは、ホロリとくる爽やかなエンデイング。エンドロールではサトシやヒカリたちが家族に感謝の花、グラシデアを贈っていてあたたかさが画面にあふれていた。いまのこどもたちにとても好ましいメッセージだとおもいます。
さて本作は3部作の中編らしく、終盤、ギラティナが反転世界から出てディアルガを追って飛んで行ってしまった。ということで09年のがすごそうだし、それが待ち遠しいんですが、本作一作だけでもパパ、ママもふくめ、ご家族みんなで充分に楽しめるとおもいます。
2008年12月11日木曜日
劇場版 「空の境界」 矛盾螺旋 【完全生産限定版】 [DVD]
今回の空の境界「矛盾螺旋」、今までのシリーズより少しばかり価格が割高です。それは何故か?その答えはズバリ、ボリュームです。今までの劇場版空の境界はせいぜい50分~60分程度でした。しかし本作はなんと112分!つまりは今までの約二倍!映画館に足を運んだ人も、運べなかった人も満足できる1枚(サントラつくから2枚?)です
2008年12月10日水曜日
銀魂 シーズン其ノ参
ギンタマニアにとってこの夏最大の話題となった「竜宮編」。毎年この時期の長編は人として考えさせられるテーマをもってくる。まさか「友情・努力・勝利」の三是をもつ「ジャンプ誌」において、「老い」について考えさせられるとは思っていなかったろう。ゲーム性が強いケレン味を帯びた作品が軒を連ねる「ジャンプ」にあって、一見陳腐なギャグ漫画の体裁をとりながら、人間ドラマとしてスケールの大きさを感じさせる「銀魂」は異彩を放っている。
しかも単なるバトルマンガとは一線を画し、「竜宮編」に限れば、「加齢促進」という事態だけで血も死者も出していない。むしろ、主人公側から犠牲者を出すことで、物語の深刻さとともに、老人という見た目がもたらすコミカルさを出すことに成功している。もはや漫才の域に達した銀さんとヅラのやりとりは白眉といえるだろう。
この作品をみて、高杉登場編となった第17話を思い出す。高杉の蛮行以上に源外の心の闇の部分をクローズアップしたトピックは短編ながら印象に残る作品だったが、本編は乙姫のいわば心の闇に迫った作品なのだ。本来ならば敵対し、滅ぶ側にある乙姫を最大の被害者として描いている点は評価に値する。「老い」は避けられない。だが、老いることは決してマイナスではないことを我々に訴えかけているような気がする。市井の人となった乙姫が最後に見せる笑顔こそ、その答えであるような気がする。
さて、本作最後に収録される土方の煙草を求める旅も印象的な回である。なぜか「DBZ」の世界観となり、それが「銀魂」の世界観と見事にマッチしている。安易なパロディに走らず、「DBZ」のバトルマンガとしての本質をうまくついており、完成度としては高い方の部類に入るだろう。しかも、それに華を添えるように土方以外の「銀魂」レギュラー陣が別の役で登場しており、声優陣の芸達者ぶりとスタッフの遊び心に感心させられること間違いなしである。
2008年12月8日月曜日
ザ・マジックアワー
まず、タイトルの「ザ・マジックアワー」の意味を佐藤浩市が独白し、ちょっとしたサプライズを演出する。ビリーワイルダーの「サンセット大通り」を連想させるオープニング。こう来るだろうなと思った通りにハマル面白さ。期待させます。
前作「THE 有頂天ホテル」は、変に長回しに固執するなど演出や笑いの仕掛けが空回りし、テンポが悪かった。
今回も、三谷幸喜流のトタバタですが、それがなんとも面白い。
俳優が、「ホンモノ」のギャングの事務所を撮影の現場だと思い込むなどということは、あり得ないことですが、それをドラマとして納得して見せてしまう力技があります。
そこかしこで、映画への愛情を感じさせるのもいい。俳優から撮影現場のスタッフまでの熱気を実感できる。随所で製作現場の「舞台裏」を見せるかのような演出。
うらぶれた映画館で上映される映画やポスターも、中井貴一、天海祐希、山本耕史、鈴木京香、唐沢寿明といった俳優たちを使ってわざわざ作っているのも凄い。
劇中映画として「カサブランカ」をパクッた「暗黒街の用心棒」とか、故市川崑監督の「黒い十人の女」ならぬ「黒い101人の女」では、市川監督本人も登場。
深津絵里が三日月に乗って歌うのはウッディ・アレン監督の「ギター弾きの恋」の劇中歌。ラストで小日向文世が「ハリマオ」の格好し、道路が燃え上がるのは「バック・トゥ・ザ・フューチャー」か。
「ゴッド・ファーザー」等、まだまだ、色んな映画のパロディがあるのでそれをチェックするのも楽しい。
そして、エンドロールにいたっては、セットを立てる様子が超早回しで紹介されます。美術スタッフへの全幅の信頼を感じる演出でした。
コメディ映画ですから、根本的には『笑わせてナンボ』です。
当たり前と言えば当たり前ですが、ちゃんと笑わせてくれる、ここが肝心。
DVDは是非、家族・友だちと一緒に大勢で観て、皆で同時にドッと笑う醍醐味を味わうのがベストかと。
2008年12月7日日曜日
インディ・ジョーンズ/ クリスタル・スカルの王国
中高年必見のエンターテイメントでしょう(^^♪
あえての製作にキャストとスタッフに乾杯!
あえて前シリーズ作と比べることは不必要では?
冒険の楽しさもしかりだけど、インディが大人になっていく様子が
楽しかったし、嬉しかった♪
哀しいけど、ヒーローもヒロインも年取っていくし、見る側の私たちも…。
若かりし頃、公開と当時に前作すべて映画館で見れて、結婚して家族を持ち、
中高年となった今また映画館で本作を見れたことはラッキー(^^♪
CG使えば何だって出来る時代にこんな作品に仕上げてくれて感激♪
若者にはどうかわかんないけど中高年以上には元気がでる1本では!?
2008年12月6日土曜日
ドラゴン・キングダム
ジャッキー・チェンとジェット・リーの二大巨頭が待望の共演を果たした話題作が早くもDVD化!
映画館でも息が詰まるかと思うくらい堪能した、あのふたりの対決シーンがこれで毎日観れます。
現代を生きるカンフーおたくの少年が、ひょんなことから時空を超えた冒険に出ることになり、
たくましく成長を遂げるというベタなストーリーではありますが、
監督であるロブ・ミンコフの、中国映画に対する熱い愛が随所に感じられる映像と台詞が多々あり、
それらも見所です。
個人的にはジェット・リー扮する孫悟空のハジケっぷりが非常に好きです。
2008年12月5日金曜日
スピード・レーサー
これは文句なしの秀作!
しっかりしたプロットで軽快にストーリーが語られる中、若き
スピード・レーサーの搭乗するマッハGOが無敵の爆走をしま
す。
子供の頃からレースしか頭になかった少年が、兄の悲劇を
乗り越えて成長し、あらゆる妨害を跳ね除けて大観衆が注視
の中、巨大な敵を粉砕するクライマックスまで一気に駆け抜け
ます。鑑賞後の爽快感はかなり高目です。
それにしてもCGバリバリのレースシーンと、家族や仲間と
の暖かい絆を描くストーリーが、どうしてこれほど違和感なく
融合するんでしょう。スタッフの作品への思い入れと、一切手
加減のない名人芸を堪能させてもらいました。
家族で観れば子供が喜ぶと思いますが、オリジナルを観た
世代の方は思わずニンマリしてしまう場面続出で、+αで楽し
めること請け合いです。
2008年12月4日木曜日
カンフー・パンダ
とても面白いです!
映画館で観たのですが、会場の人がほぼ全員笑いながら観てましたよ!
カンフーを取り扱っているだけに、アクションは納得のいくものです。
素早い動きに、すごい迫力。
キャラクターは皆動物なので、その動物の特製を生かした動きがすごくいいです!
しかも全編、所々に笑いが散りばめられていて、思わずくすっと笑ってしまった事が何回も!
ストーリーも、子供だけでなく、大人も楽しめる内容だと思います。
誰しも一度は「自分は駄目だ」と思ったり、大人になっても後悔する事はあると思います。
この映画はそれに対して前向きに捉え、そして有耶無耶にせず、立ち向かっていく勇気を教えてくれます。
自分的に、何回観ても飽きない映画だと思ってます!
2008年12月3日水曜日
ザ・マジックアワー
映画を観て…いや、これまでの人生でこんなに笑ったのは初めてだ!
一緒に観に行った友達に「上映中に爆笑したらただじゃ置かん!」って念を押したら、友達と共に10分でノックアウト為ました!
三谷監督!あんた、天才だよ!!!!
ストーリーがこれまた斬新、俳優がヤクザさん(俳優はエキストラだと思っている)と混ざって映画を撮るなんて馬鹿げた笑い話は聞いたこともない!
正に現代のチャップリン喜劇じゃ無かろうか!
邦画中、1位2位を争う名作です、日本人ならば必見!
2008年12月2日火曜日
ルパン三世 - カリオストロの城
かの有名な宮崎駿監督の若きころの作品。
アニメならではの誇張表現を生かした迫力ある序盤のカーチェイスシーン、ルパンの人並み離れた体力を端的に表す塔から塔への跳躍など、駿監督らしい大胆かつ新鮮な演出が光る。
音楽にもしっかりしたこだわりがあり、各音楽の頂点は必ず作品の一番盛り上がるシーンと重なるように演出されている。これまた後の作品で音楽には特にこだわる監督ならではの演出。
またキャラクターデザインやメカニックデザインが既に駿監督独自のものになっているなど、後の作品に与えた影響は計り知れない。
ちなみに結構前にレビューした「王と鳥」を見ていると、あっこれってまさか…と気付くことが多くなりもっと楽しくなる。
勿論言うまでもない話だけど、銭形警部の「あなたの心を盗んでいきました」はあまりにも有名。
かの有名なラストの台詞に到るまで、要はこの物語を爽快に締めくくる映画史に記されるであろうエンディングを、後日監督はたった二文字の言葉で言い表している。
曰く「痛恨」だったと。
才人たる若き日の監督が、どのような政治的軋轢のなかこの“異様”な主人公を演出し、構築し、劇場公開の大舞台に押し上げるコトに到ったか?その深い心情は知る由もない。
当時興行的に惨敗だったという事、だがそれは大したトラウマでは無く、むしろ作品をセルフコントロール出来ない(出来なさ過ぎる)ジレンマへの苦悩は数年に渡り続き、その後“自社ブランド”確立への道程は当然の成り行きだったのだろう。
さて。
監督生命を絶たれかけたというこの作品、巨匠にとっては痛恨・忌まわしき・憎むべき作品なのだろうか?
現在監督のアトリエの前に、何時も横付けされている愛車の名は「シトロエン2CV」である、クラリス登場シーンで激走をみせた愛らしいヤツである。
この作品はどうあっても原点なんだと思う。
2008年12月1日月曜日
アフタースクール
断言しましょう。
「この映画は『青春映画』です」と。
騙される快感とか、どんでん返しの妙味というのも
勿論この映画の大きな魅力です。
中盤のあるシーンを境に、それまでの数多のシーンの
登場人物・立場・意味がことごとく覆されていく。
さながら『ルビンの壷』を観て
「えっ?!壷じゃなくて、向き合った2人の横顔だったの?!」と
新たな視点を得たときのように。
中盤までは、青春とはおおよそ程遠い
ダークなオトナの訳アリ事情満載で怪しく進行。
そして、テクニカルな快感を経て
終盤にこみ上げるのは、ほろ苦い想い。
青春時代を甘く回顧するわけでなく、
オトナとしての、青春の落としどころを見るような。
そのビターな感覚が、「3人の同級生」と同世代の
自分にとっては、何とも『青春映画』でした。
キャスティングも絶妙。
ちょっとお調子者だけど、真面目でアツい神野。
飄々とマイペースで、しかし影のありそうな木村。
世を拗ねシニカル、だけど何処かとぼけた所のある北沢。
そんな各々の人物像に息吹を吹き込めるのは、
やっぱり今ならば、このお三方でしょう。
他の登場人物も、何とも人間くさい面々で面白いです。
1回観終えたら、誰かの視点に変えて
もう1度観返したくなるような、そんな作品です。
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